“いま“ 要とされている安心と安全を提供する負荷試験パートナー
当社では、「いざ」という時の備えとなる、それが非常用発電機負荷試験です。
安全なはずの公共施設や大型施設が安全を守れずに大切な人が危険にさらされるかもしれない・・・
そうならない為にも当社は、多くの施設にて負荷試験を実施しています。
現在、日本では、防災対策の一環として、すでに約130万基以上の非常用発電機が
多くの商業施設やマンション、公共施設に設置されています。
非常時の人命とライフラインを守る為に設置されている非常用発電機ですが、
まだまだ点検整備が行き届いていないものも多いのが現状となります。
しかし、現状では
毎年、増加する一方の災害に備え、非常用発電機のメンテナンス、
また性能を確認するための負荷試験を実施する事業者が不足している状態となっています。
こういった現状を改善し、安心で安全な施設環境を実現させるためにも当社では、
以下の資格及び経験者を募集しております。
・非常用発電設備のメンテナンス
・電気工事士
・消防設備点検資格者
・自家用発電設備専門技術者
負荷試験は、社会貢献性が高く社会からも必要とされる安定性の高い事業とも言われております。
ご興味をお持ちの方は、負荷試験センター本部までお気軽にお問い合わせ下さい。
(個人、または就労されている状態での副業でのご応募はお断りしております)