負荷運転の流れ|非常用発電機負荷試験センター

ご相談・お見積りのご依頼ご相談・お見積りのご依頼
動作点検から長期のご提案は負荷試験センターへ動作点検から長期のご提案は負荷試験センターへ
トップ負荷運転とは負荷運転の流れ内部観察とは予防的保全策とは
お見積もりの流れメンテナンスよくあるご質問会社概要試験実績

負荷運転の流れ

時間とコストを大幅にダウンすることができました

当社では、負荷運転を実施する際に、乾式ヒーターを使用した最新式の小型負荷運転機により実施致します。
この小型軽量化された負荷運転機を使用することにより、大幅なコスト削減、作業時間の短縮ができるように
なり負荷運転実施のための費用も従来の1/3までになりました。

無停電で負荷運転が実施できます

また様々な施設における発電機の容量に合わせ、最適な試験機を使用しております。
作業時間は、おおよそ1~2時間程度で実施でき、停電なども不要のため利用中の施設であっても大きな負担や
制限もなく負荷運転を実施できます。

万が一の故障やメンテナンスも安心

非常用発電機のメンテナンスも当社にお任せ下さい。
安全に負荷運転を実施するためにお見積もり前に非常用発電機の状態をチェックする事で安心して負荷運転を
実施できるようご協力致します。

一般的に負荷運転だけの業者も増加しておりますが、非常用発電機の状況をしっかりと確認せずに負荷運転を
行うことで故障などのトラブルが発生する事も少なくありません。
当社では、お見積もり前に専任アドバイザーが現場調査を行い、非常用発電機の状態を確認した上で負荷運転の
実施が可能か判断させて頂いております。

現地調査時に負荷運転の実施が困難だと判定した場合は、負荷運転の実施ができない場合も御座いますので
ご了承下さい。その際はメンテナンスについてもご提案可能となりますので安心してお任せ頂けます。


1.お見積もりのご依頼
2.最短で専門スタッフ派遣。現地調査開始

非常用発電機の点検、周辺状況の確認、試験日の確認

3.お見積り書のご提出

お見積もりに費用は発生いたしません。
※遠方の場合もまずはお気軽にご相談下さい。

4.正式な負荷運転実施のご依頼

試験実施日の確定、所轄消防署への案内もお任せ下さい。

5.試験実施

2時間程度の実施となります。

・消防法に基づく負荷運転と機能点検
・画像データを含む負荷運転点検報告書作成(消防署提出用)
・当日は、作業人員約2名で実施

6.報告書のご提出

総合点検に必要となる画像、試験データを書面、データにてご提出

トップ
負荷運転とは
負荷運転の流れ
内部観察とは
予防的保全策とは
お見積もりの流れ
メンテナンス
試験実績
よくあるご質問
会社概要
お問い合わせ
総務省消防庁